よく考えれば“おかしい痛みの原因” その1 姿勢が悪いから・・・

「姿勢を正しくしなさい!」
子どもの頃、親からよく言われたものです。
「あなたは、姿勢が悪い!」、「すぐ、猫背になる!」等々
皆さんも、子供の頃、親や学校の先生から、一度は言われたことがあるのではないでしょうか?

では、なぜ姿勢を正さなければならないのでしょう?
見た目が悪いから?
健康に良くないから?
確かに見た目が悪いのは、直した方がいいですね。
健康によくないのならなおさらですね。
でも、なんだか他に理由がありそうですね。

そもそも、正しい姿勢とは、どういった状態を指すのでしょう?
「正しい姿勢」というからには、どこかに、そのようなものがあるはずですよね。

「正しい姿勢」というと、何となく、漠然とこんな感じ。
というのがあると思いますが、これが「正しい姿勢」と誰かから教わったことがあるでしょうか?

世間では、「姿勢教室」と、姿勢を教えてくれるところがあります。
しかし、何の目的で、姿勢、姿勢と言っているのでしょう。
また、そのような所に行けば、本当に姿勢は治るのでしょうか?

姿勢が正しい人でも、痛みを訴えるヒトはたくさんいます。
反対に、姿勢が悪くても、痛くないヒトもたくさんいます。
どうやら、姿勢と体の痛みとは、関係ないようですよね。
みなさんも、心のどこかで本当に姿勢が痛みと関係しているのは、ギモンに思っているのではないでしょうか?

確かに、姿勢は、悪いより良い方がいいでしょう。
しかし、しかしです。
痛みとは全く関係ありません。
では、なぜ痛くなるのでしょう。
痛みの本当の原因とはなんでしょう?

ここでは、姿勢について、ひとつだけアドバイスをいたします。

痛みを予防する観点からになりますが、正しい姿勢でも、ずっとしていてはいけません。
「同じ姿勢」をずっとしていると痛くなります。
ですから、少しでも動かすことをお薦めいたします。
例えば、お仕事で、ずっと座りっぱなしや、立ちっぱなしの方は、1時間に一度は軽く動くといいでしょう。
では、どのくらい動けばいいのか?座りっぱなしの方でしたら、コピーをとりに行く、トイレに行く等々、この程度でかまいません。
立ちっぱなしの方でしたら、腰を中心に上半身を前後に動かす。下半身の屈伸をする。歩ける状況にあるようでしたら、当然、歩くといいでしょう。

同じ姿勢がなぜいけないか?
これは、同じ姿勢をしていると、同じ筋肉だけを使ってしまうからです。
一見、当たり前のことを言っているようですが、これは、とても重要なことで、これが痛みと深く関係しています。

 

のむら整骨院 院長 野村晃生のサイン

 

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