若年層における腰椎X線斜位像の重要性

被験者1,743人(18~50歳:無症候者936人、腰痛者807人)のうち165例(無症候91例、背痛74例)には腰椎分離症がみられ、20%の症例で斜位腰部にのみ見られた。

「Oblique lumbar spine radiographs: importance in young patients.」

レントゲン写真の斜位像の重要性についての調査報告でありますが、被験者の約10パーセントに腰椎分離症が確認され、そのうちの半数は無症候(痛みなどの症状がない)という内容です。
つまり、分離症と症状の関係は示唆されないと考えてもいいのではないでしょうか?

 

のむら整骨院 院長 野村晃生のサイン