腰椎椎間板ヘルニアの外科的および非手術的治療を受けた患者の転帰を比較

坐骨神経痛を伴う腰椎椎間板ヘルニアの患者を、外科的処置群および非手術的処置群に分け、2年間にわたる追跡調査をした結果。
両群において、いかなる結果においても手術で有意な利点は見られなかった。

少なくとも6週間の坐骨神経痛および腰椎椎間板ヘルニアを有する患者をランダム化試験または観察コホートで、6週間、3、6、12、および24カ月の疼痛、機能障害、満足および仕事/障害の状態を調査。
13人の労働者の報酬と811人の患者を2年間追跡調査。
2年後には、いかなる結果においても手術で有意な利点は見られなかった。

「The impact of workers’ compensation on outcomes of surgical and nonoperative therapy for patients with a lumbar disc herniation: SPORT.」

腰椎椎間板ヘルニアの手術はしても、しなくても結果は同じという実例。
世界的にみて、椎間板ヘルニアの手術は、ほとんどの国ではしない方向に進んでおり、日本でも、手術を行わない病院が増えてきていますが、一方で、まだまだ、積極的に手術を行っている病院もあります。

手術を宣告されたからといって、不安になられることはありません。
痛みや痺れの症状で、手術をする必要もありません。

 

のむら整骨院 院長 野村晃生のサイン