脊柱管狭窄症への減圧術と理学療法、2年後の身体機能に差はなし!

日経メディカル Online誌から

神経性間欠跛行のある腰部脊柱管狭窄症患者を対象としたランダム化試験で示唆、治療効果に性差もなし

症候性の腰部脊柱管狭窄症(LSS)患者をランダムに外科的減圧術群と6週間の理学療法群に割り付け、2年後の身体機能を比較した臨床試験で、両群に有意差がないことが明らかになった。両群とも、2年後に身体機能が同程度に回復しており、効果に男女差は見られなかったという。米Pittsburgh大学のAnthony Delitto氏らが、Annals of Internal Medicine誌2015年4月7日号に報告した。

原題は「Surgery Versus Nonsurgical Treatment of Lumbar Spinal Stenosis: A Randomized Trial」、概要は、Ann Intern Med誌のWebサイトで閲覧できます。

 

このホームページでも、脊柱管狭窄症の手術は、通常、必要ないと訴えていますが、それを裏付ける報告書です。
実は、このような報告事例は、世界中に山のようにあります。

 

のむら整骨院 院長 野村晃生のサイン